育毛剤「ニューモ」の口コミは怪しい?効果のある使い方を徹底解説!
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「ニューモ」は、育毛剤・発毛剤ヘアケア市場で「売り上げ日本一」(※1)になった育毛剤。タマゴ由来の独自成分が配合されています。
最近CMでも話題になっているため、「ニューモ」が気になり始めた方も多いはず。
そこでこの記事では、以下の3つをまとめました。
この記事でわかること
- ニューモの特徴
- ニューモの口コミ
- ニューモの使い方
通常より50%オフになるニューモのお得な購入方法もご紹介しているので、ぜひ参考にしてください!
この記事の目次
ニューモが選ばれる2つの特徴
ニューモを初めて知った方に向けて、まずは商品の特徴を説明します。
①生まれたてのヒヨコに着目!日本初の独自成分HGP配合
ニューモの大きな特徴は、3つの育毛有効成分に加え、生まれたてのヒヨコに着目して発見した頭皮保護成分「HGP(Hair Growth Peptide)」が配合されていること。
卵は21日間温めるだけで、毛がフサフサのヒヨコが生まれます。ニューモの販売会社ファーマーズはこの現象に着目。
「卵には発毛・育毛を促す成分が存在する」と着想して研究を進めた結果、卵黄タンパク由来の新規育毛活性ペプチド「HGP」の開発に成功!新規育毛活性成分を見つけることができました。
HGPの効果を説明する前に、薄毛に悩む40~50代の女性ボランティア全24名を対象とした育毛試験(※2)の結果を抜粋します。
HGPの育毛試験の結果
- 毛髪の直径の増加(毛が太くなった)
- 硬毛頻度は有意に増加(毛のハリ・コシが増した)
HGPを4週間摂取したグループは、摂取しないグループに比べ、毛の太さやハリ、コシを実感できたようですね。
また被験者の中には「抜け毛が気になる」「頭頂部や分け目の地肌の目立ちが気になる」と回答していた人もいたのですが、実験後、HGPを摂取したグループが改善を実感したようです。
この実験の対象者は、HGPを摂取したことを知りません。それにも関わらず、「抜け毛や地肌の目立ちが気にならなくなった」と感じる人が増えていたのです。
これらの結果をふまえると、HGPは確かな発毛効果を秘めていると言えるでしょう。
そして、育毛剤「ニューモ」には、卵黄から生み出した頭皮保護成分「HGP」が贅沢に配合されています。
また、効果効能が認められた3種の有効成分もプラス。これにより、以下のような効果が期待できます。
ニューモに期待できる効果
- 発毛促進
- 育毛
- 脱毛予防
試験でも効果が確認された日本初の頭皮保護成分「HGP」を贅沢に配合している点が、「ニューモ」最大の特徴です!
②20項目以上の品質規格基準をクリアしている日本の育毛剤
独自成分を配合と聞くと、安全面や品質が気になる方もいるかもしれません。
しかしニューモを開発している株式会社ファーマーズは、東京証券取引市場第一部に上場している信頼のおける企業です。
使用感や異物混入確認など、20項目以上の品質規格基準をクリアした製品のみが販売されています。もちろん、全て国内の工場で製造されていますよ。
観点の一例 | 規格 |
性状・色臭・使用感 | 淡黄色〜淡褐色の透明の液体・標準品と差異がないこと |
確認試験・定量試験 | 標準溶液と一致する保持時間にピークを迎えることピークの吸収は標準と同一波長に同様の強度の吸収を認めること |
表示確認 | 標準品と比較して、標準品と差異がないこと |
ゴミ・異物混入確認 | 商品価値を損なうようなゴミ・異物混入のないこと |
こうした試験に合格した製品だけが販売されているので、品質面への懸念が少ないこともニューモの特徴です!
ニューモは怪しい?口コミを徹底調査
ニューモを実際に使用された方の口コミをご紹介します。
ニューモの良い口コミ
「髪にコシが出てきた」「発毛を実感できた」「嫌な香りやベタつぎがなく使いやすい」といった口コミがありました。
2ヶ月使ってみたら、美容室で「髪にコシが出てきましたね。シャンプーしていてよくわかりましたよ」と言われました!毛がふんわり立ち上がるようになっていい感じです。
他社製品を使った時は酷いアレルギーとなり大変だったので、今回恐る恐るニューモを使ってみたら、アレルギーも起きず安心しました。使用1ヶ月で抜け毛が減り、髪の毛が太くなり、部分的に薄くなってきた場所にも毛が生えてきました。手応えを感じています。
もう数本つかってますが、嫌な香りとかべたつきがなくて気に入っています。
ニューモの悪い口コミ
全体として少数ではありますが、ネガティブな口コミもありましたのでご紹介します。
4ヶ月ほど利用していますが、まったく、効きませんでした。買ってしまっているので今も使っていますが、変化は有りません。
実際、ニューモの効果を感じるまでに期間には個人差があります。
早い人では1ヶ月、人によっては3~4ヶ月かかる場合もあります。最低半年は使ってみて効果を検証してみることをおすすめします。
毛量が回復したらいいなと思っていましたが、まったくの逆効果。周りからは心配されるほど薄毛が進行してしまいました。使用をやめて一か月たちますが、使用前ほどに回復しました。
髪の成長周期は、「成長期」→「退行期」→「休止期」の3つのサイクルに分かれると言われています。
ニューモの育毛有効成分により、退行期~休止期に入って成長が止まっている髪の毛を抜けやすくするため、一時的に抜け毛が増えたと感じる方もいらっしゃいます。
しかし、それは次のサイクルに移行するためのよいシグナルと言えます。
※全ての方に当てはまるというわけではありません。
ニューモを実際に使ってみた感想|正しい使い方も解説!
ニューモの正しい使い方と、実際使ってみた感想をご紹介します。
ニューモを使う手順
ニューモは朝・夜の2回使用がおすすめです。
朝はヘアスタイリング前、夜はお風呂上がりのドライヤー後にご使用ください。
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ドライヤーで髪を乾かします
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頭皮に直接薬剤を塗布します
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マッサージをして薬剤をなじませます
お風呂上がりは3ステップ、朝は2ステップで完了するので、無理なく続けられそうですね。
ニューモはドライヤー後に使うことが大切なので、お風呂やシャワー後など髪が濡れているときはご注意を。
これは、ドライヤーの前に育毛剤を使うと、温風で液剤が蒸発する恐れがあるためです。
また、清潔な頭皮環境での使用が推奨されているので、ワックス・ヘアムース・ヘアクリーム・ジェル等の整髪料は、ニューモを塗布した後に使用してください。
ニューモを使っての評価
1週間ほど使用してみましたが、湿疹などの肌トラブルは一切ありませんでした。
また育毛剤自体はサラッとした液体で、ベタつきも感じなかったので使いやすかったです。
スプレーの勢いは強く、育毛剤が一箇所に集中して塗布されるので、頭皮に栄養分が行き渡っている実感があります。
総合的に使いやすく、長期間使い続けることができそうな商品だと感じました。
ニューモはAmazonで買える?お得な買い方
ニューモはAmazonや楽天といった通販サイトでも購入できます。
しかし、もっともお得な購入方法は公式サイトからの購入です。
公式サイトで購入するメリット
- 初回購入は50%オフ
- 2回目以降も10%オフ
まずは1か月試したい方も、長期間の利用を考えている方も、公式サイトからニューモを購入することをおすすめします!
定期便の解約手順も紹介
初回購入50%オフになるお得なコースは、公式サイトから定期便を申し込む必要があります。
次回お届け予定日の10日前に電話するだけなので、定期便の解約も簡単!
もちろん、購入回数の縛りなどは一切ありません。初めてニューモを使う場合も安心ですね!
ニューモはシャンプーも一緒に使ったほうがいい?
育毛剤だけでも効果は期待できますが、より本格的なケアを求める方は「ニューモ シャンプー」を一緒に使うことをおすすめします。
なぜなら、シャンプーの洗剤力が弱いせいで、丁寧に洗っても頭皮に悪玉菌が大繁殖!なんてことにもなりかかねないからです。
育毛剤で頭皮環境を改善しても、市販のシャンプーのせいでその効果が半減してしまうなんて嫌ですよね?
しかしニューモのシャンプーなら、頭皮環境を改善する3つの善玉菌により、以下の効果が期待できます。
ニューモシャンプーの効果
- 毛髪にコシを与える
- ふけ・カユミを抑える
- 毛髪を健やかに保つ
シャンプーにも頭皮保護成分「HGP」が配合されているので、頭皮環境の悪化によって薄毛が引き起こされている方は必見です。
「より早く効果を実感したい」という方は、この育毛剤とシャンプーの両方を試してみてはいかがでしょうか?
【まとめ】ニューモは定期コースで試してみるのがおすすめ
この記事では、ニューモの育毛剤の特徴・口コミ・正しい使い方をご紹介しました。
薬用育毛剤「ニューモ」は、21日間で毛が生えるヒヨコに着目し、日本初の頭皮保護成分「HGP」を配合した育毛剤。
東証一部上場企業で開発され、20項目以上の品質規格基準が設けられているので、安全面を気にしている方にも朗報ですね。
通常価格は税込5,500円ですが、公式サイトから定期便を申し込むと50%オフの2,750円でお試し可能です。
2回目以降の料金もずーっと10%オフで購入できますので、Amazonなどで買うよりお得ですね。
定期便は電話一本でお届け停止・解約ができ、購入回数の縛りなどはありません。
「違いを実感したい」「話題のニューモを試してみたい」という方は、この機会にお試ししてみてはいかがでしょうか?
※1:髪や頭皮のケアを主目的とした医薬部外品・OTC医薬品(発毛剤)・化粧品における2020年の商品別売上金額(メーカー出荷ベース)